元読モプレゼンツ!医学部再受験を徹底解剖!

医学部再受験か学士編入か、どちらが向いている?

社会人で医学部を目指す人の選択肢としては、もう一度一般入試を受験して合格を勝ち取る再受験か、あるいは学士号の学位を活用して医学部編入試験を受験するかの2つの選択肢があります。

それぞれメリットおよびデメリットがあるので、自分はどちらが向いているかを選ぶと良いと思います。

ただし、再受験と編入試験の併願で目指すのはどっちつかずになる可能性が高いので1つに絞ることが重要です。

再受験にしろ、編入試験にしろ、難易度が非常に高い点では同じであり、合格の可能性を高めるにはどちらかに集中するほうが断然近道だと思います。

客観的に制度だけ見ると編入試験のほうが魅力的です。

編入なら大学2年次から始められるので学費と時間を節約できるので医者になるまでの道が短縮できます。

いっぽうで編入試験は募集人数が限定的で、20倍、30倍と言う競争倍率のなか、合格を勝ち取らなければなりません。

一般入試であれば、合格者数を100名規模で出す大学もあり、併願で複数校に受験すればその分合格できるチャンスは高くなります。

しかも、編入試験の場合、試験科目に自然科学が一般的に課されており、学習範囲は大学1,2年程度になるため、難易度は自ずと上がります。

理系出身など、大学時代に履修した経験のある人のほうが有利になるかもしれません。

また、編入試験は医師になる動機などが必要なのは当たり前ですが、今間の経歴が先行の対象となることも多いようです。

帰国子女、外資系や大手出身のエリート、医療業界出身の人や旧帝大卒など優秀な人が合格していくイメージがあります。

したがって、大卒ニートなど経歴に自信がない人は再受験のほうを選ぶ傾向にあります。

再受験は全ての医学部が取り入れているので、編入試験のように私立が数校しかないということもありません。

しかも、試験区分の中で最も募集人数が多いので、学力さえ身につけれれば年齢や経歴に関係なく合格できる可能性も高いです。

それでも、年齢に差別的な医学部があるのは東京医科大学のニュースでご存知のように存在しています。

再受験生の場合は、どの大学でも選べるという訳ではなく年齢な寛容な医学部を目指すことが合格のカギとなります。

試験科目数も国立だとセンター試験対策が必要になるなど、編入試験よりも科目数は増えるので医学部再受験であれば仕事を辞めて専念する人が多いようです。

両方言えることですが、医学部再受験も編入試験も合格する人は少数であり、毎年多くの社会人が脱落している現実があるので、相当の覚悟と決意がないと厳しいと言って過言ではありません。

最後に、それそれの試験方法についてメリットおよびデメリットをまとめましたので、参考にしてみてください。

★医学部編入試験まとめ

メリット デメリット
2年次から始められる 競争倍率が非常に高い
授業料が全学年分いらない 私立大学は採用校が少ない
試験科目数が少ない 募集人数が少ない
働きながら目指すことも可能 自然科学は高校過程を超える

 

★医学部再受験まとめ

メリット デメリット
全ての医学部が受験対象 年齢差別はある
募集定員が多い 対策科目数が多い
経歴などあまり考慮されない 仕事との両立は難しい

 

https://医学部再受験.net/

図書委員

図書委員

元読者モデルで、肌トラブルや美容改善に興味を持ち医学部再受験を目指す。33歳までに一人前の女医になる。

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