元読モプレゼンツ!医学部再受験を徹底解剖!

医学部再受験生におすすめの大学ってどこ?

2021.01.05

ただでさえ医学部入試は非常に難易度が高いのに、医学部再受験となると年齢や学力のハンデが大きく合格へのハードルは更に高くなってしまいます。
特に最近は一浪まで受験できる推薦枠を増やし、一般枠の定員を減らす医学部が増加。
医学部再受験生にとっては不利になりつつあるにもかかわらず、合格を目指す人はそれでも多いです。
そこで医学部再受験生におすすめの医学部をピックアップして紹介したいと思います。

医学部再受験生におすすめの国公立大学

滋賀医科大学

医学部再受験生にとって人気の高い国公立大学と言えば滋賀医科大学。
30代の学生もいるなど、医学部再受験生でも安心して出願できる大学の1つです。
共通テストでは文系の配点比率が高く、文系出身者の医学部再受験生も多いのが特徴。
そして、偏差値も国公立大学の中ではそこまで高くはないので現実的と言えるでしょう。
ただし、ここも2020年から一般入試の定員が70名から55名へ削減されているので、医学部再受験にとっても厳しくなりつつあります。

熊本大学

長らく面接試験を実施していなかったため、医学部再受験生にも人気の高い国立大学。
しかも、熊本大学は旧制医科大学という歴史ある名門大学であるため、実績も高く評判が良いことで有名です。
面接試験は点数制を採用し、年齢や性別に関係なく公平な入試を実施しているので、医学部再受験生にもおすすめします。
ただし、旧制医科大学をルーツにもつだけあって、地方国立大学であっても難易度が高い点には注意しましょう。

医学部再受験生におすすめの私立大学

国際医療福祉大学

日本で最も新しい医学部設置大学。
まずは、医師国家試験の合格率や実績が重視される傾向にあるからか、学力重視の傾向が強いため医学部再受験生にもおすすめ。
学費も私立では最も安い1850万円で、経済的負担を大きく抑えられます。
卒業生がまだおらず、未知数であることもあり、併願受験で他大学に合格した場合は蹴る受験が多いのが特徴。
したがって、一次試験の筆記試験で合格できれば、補欠が回ってくる可能性が非常に高く最終合格のチャンスが非常に高いです。
注意点としては、国際性に力を入れており、英語が苦手な受験生には厳しいかもしれません。

近畿大学

西日本で医学部再受験に寛容な私立と言えば近畿大学。
ただし、関西圏の受験生にとっては数少ない私立大学医学部であるため、人気が高く難易度は決して容易ではありません。
それでも年齢が不利になるリスクは低く、学力さえあれば合格が十分に目指せる大学です。
ただし、学費は3600万円と高額であること、そして留年率が若干高い点には注意しておく必要があります。

まとめ

医学部再受験生にとって志望大学選びは重要です。
今は落ち着きていますが、今までは年齢や性別で差別を行っていた医学部が沢山ありました。
いつまだ、入試差別が実施されるかも分からないので、上記のような医学部再受験生に寛容な大学を目指すのが最短合格への近道です。
医学部再受験生はぜひ受験校の参考にしてみて下さい。

図書委員

図書委員

元読者モデルで、肌トラブルや美容改善に興味を持ち医学部再受験を目指す。33歳までに一人前の女医になる。

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